パンチ ボクシング

アッパーカットの打ち方~第2弾~

Spread the love

食べるのが好きな人なら「アッパーカット」で想像するのは高田馬場にある立ち食いスパゲティ屋の方かもしれませんが、
残念ながらパスタ屋の話ではないです

話は聞いているけど「アッパーカット」へ足を運べていないボクシング&フィットネストレーナーの井上です

ボクシングでパンチといえばストレート、フック、アッパーです(アッパーカットを略してアッパーといいます)
その中から今回はアッパーとピックアップ

以前下から攻撃、アッパーを打とうでアッパーについて紹介していきました

今回は前回より写真を入れてより分かりやすく、そしてアッパーを打つための練習方法を紹介していきます

今回は前手のアッパーに絞って解説していきます

もくじ

前手アッパーの打ち方

どのパンチにも当てはまりますが、腕の力じゃなくて足の力を使うのが大事
上半身はその力をもれなく相手に伝えるための道具
パワーの源は足元!!

そのためにもまず前足に体重を乗せる
この時にガードが下がらないよう注意します

前足で勢いよく立ち上がり、その力で肩を下から振り上げる
腕というと肘の曲げ伸ばしで打とうと力むので、肘の角度を固定して肩を動かして打ちます
この時も奥の手はガードを落とさないように注意
アゴが上がると打たれてしまうので、アゴを引いておくことを忘れない

膝・腰が伸びきるとそのあと動けなくなるので注意

 

また上半身をのけぞって打とうとすると体が伸びやすくなるので、上半身は我慢して下半身の力をそのまま相手にぶつけます(下半身は上へ伸びるようにしているのに上半身が固定されているので、下半身の力が前肩に伝わり腕が上がるイメージです)

打ち終わりは前足に体重が乗っていることを確認

拳の向きは2種類

1つ目
手のひらを自分に向けるようにする(お腹の腹斜筋が使いやすくなるので力が入りやすい)

2つ目
拳を縦にして打つ(漫画はじめの一歩でも飛燕という名前で出てきました)
横よりも縦の方がガードの隙間をすり抜けて当たりやすい利点がある

場面によって使い分けるのが理想的ですが、まずは力強く打てる横にする打ち方を覚えるがおススメ

アッパーの角度

相手のガードの隙間を狙わないといけないので、下からまっすぐ入るように打ちます

斜めに打つと相手の腕に当たってしまいます
(スマッシュという打ち方もありますがここでは基本ということで割愛します)

 

まとめ
フックを横回転とイメージするならアッパーは縦回転
走る時の動きと似ているので階段ダッシュなんかすると動きを覚えやすいです

関連ブログ
下からの攻撃、アッパーを打とう!!
ボクシングの基本的なパンチ3種類について

「ボクシングを始めたばかりでもっと上手くなりたい」、「ゆっくりとミット打ちや技術を習いたい」、「やったことないけどミット打ちをしてみたい」などありましたらお任せください。またボクシングだけでなく、身体の使い方や筋力トレーニング、食事管理サービスも行っています

詳しくはパーソナル料金

毎週木・日曜日には横浜元町でボクシング教室を開催中
ボクトレ教室

一言日記
独立時計士の菊野氏を知っていますか?
独りで時計を一から作る独立時計士
その中でも異彩を放つ菊野氏
技術やその考え方にすごく惹かれ、時計にそのものにも惹かれる
人が時間という概念を作り出し、その時間に大きく支配されている
嬉しい時、悲しい時など人は様々な場面を体感するけど、どんな時でも無慈悲に時を刻み続ける時計
その無慈悲さが好きなのかもしれない

-パンチ, ボクシング