
これまでも何度かセミナーに参加しましたが、高い技術とわかりやすい説明で非常に勉強になります。


こんなマニアックなセミナーなんて、そんなに多くはないと思います。
身体の勉強をしていると土台となる足の重要性は避けては通れません。
なかでも「背屈」がきちんと出来ることはかなり重要です。
姿勢が崩れていたら、そこから力を発揮しようと思っても上手く伝わらずロスが生まれパフォーマンスにも影響が出てきます。
とくに「歩く」動作に影響がでてきます。
日常動作はスポーツ動作の基礎となります。
スポーツ動作の前に日常動作を整えておきたいところ。
背屈できるメリット
背屈がきちんと出来ると足首の関節がカチッとはまりしっかり固定されます。
これが想像以上に強い固定力で、手で足首に体重をかけても受け止められるくらいに強い力が生まれます。
トレーナーとしてお世話になっている倉持さんが骨で足首の動きを解説してくれています。
分かりやすいので、歩く動作にもこんなに代償があることを知ってほしいです。
筋力が弱いのではなく、アライメント(位置)が整っていないことが力をうまく発揮できていない理由だったりします。これは見落とされがちなポイントです。
歩くときに踵をつくときにキチンと背屈が出来ていないと
・踵から受ける衝撃を上手く受け止められない。
・足が地面についているときは脛が前に倒れることが背屈になるので、出来ないと歩幅に影響がでます。
・脛が前に倒れないので足が後ろに伸びず股関節が伸びる動きがでないことでお尻の筋肉も使いづらい体に。
・代償動作によってO脚やX脚の原因に
・特に膝から下にある脛が外に向く「下腿外旋症候群」の原因にもなります。



講師の鈴木トレーナーの背屈角度はえぐいほどに深かった。
これもフィットネスクラブで沢山の人を見ていますが「背屈」が上手くできないので、つま先を外に向けて伸ばしている人は多いです。
これはまたブログに書いていきます。
筋力を高める前に関節がきちんと動くようにメンテナンスも大切ですね。

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いい感じに気合が入ってます。
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