ケトルベル トレーニング

デッドリフトとスイングの架け橋!バックスイングを覚えよう

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こんにちは!

ボクシング&フィットネストレーナーの井上
です

先日はオンラインで名古屋大橋ボクシング&フィットネスジムさんとコラボしてケトルベル講座を開催しました!!
以前ボクシングジムで一緒に練習したり色々お世話になったトレーナーさんから「ジムの皆にケトルベルを教えて欲しい」と声を掛けていただきました。

 

時間ギリギリというより少しオーバーしてしまいましたが、参加していただいた皆さんの温かい対応でした。

今回のオンライン講座で紹介したのは「デッドリフト」と「スイング」
この2種目をしっかり取り組むだけでも身体能力を大きく向上できます

 

そしてこの2種目をつなげる架け橋となる

「バックスイング」

 

 

バットマンの乗り物は
「バットウイング」

名前が似ていますが全くの別物です

 

話は戻って

デッドリフトの記事でも書きましたが、いきなりスイングすると姿勢がキープできなかったりスクワット動作になってしまい、効果が得られないばかりかパフォーマンス低下になってしまうことも。
YouTubeでスクワットしながらスイングしているのを見かけますが、あれはスイングではないので間違えてマネしないように気を付けてください。

 

デッドリフトの記事よんでデッドリフトを練習したからもうスイングしているよ!
と思っていただいた方は嬉しいですが、スイングする際ケトルベルを持って立った状態からスイングしようとしていませんか?

 

例えるなら航空機のフライトシュミレーションで、いくら上空からスタートして練習していても実際には離陸と着陸ができないと実際には操縦できないですよね。
実際に離陸と着陸を練習していないパイロットが操縦していたら怖すぎる。

 

ケトルベルスイングも同じで着陸・離陸をしらないと怪我のリスクが高まります。
バックスイングを覚えて、名パイロットになりましょう!!

 

バックスイングの手順

 

まずはケトルベルから一足分離れて立ちます。
1フィートが目安ですので足が小さい方は+5cm下がるイメージです。

 

 

次に「完全立位」を作りフィニッシュのポディションを明確にします。
完全立位はこの記事で紹介しています
ケトルベルでトレーニングする前に知っておきたい9つのポイント

 

 

デッドリフトと同じように真下のケトルベルを触るイメージで正面を見ながら、下降します。

 

でもそこにはケトルベルはありませんので、そこから腕を前に伸ばして見つけます。

この時も目線は正面をキープ。

 

「目の前にケトルベルがあるんだから掴みにいけばいいじゃん」と思いますよね。
私も最初はそう思いました。
これにもちゃんと理由があって、いきなり掴みにいくと姿勢が大きく崩れてしまい、その崩れた状態でスイングを開始するのは安全ではないからです。

 

 

さて、
しっかりとケトルベルを握ったら、手前に傾けます
これでスイングの準備が整いました。ここで鼻で息を吸って腹圧を高めます。
あとはケトルベルを離陸させるだけ。

 

両手を内ももに勢いよくぶつけるイメージでケトルベルを後方にスイング!!
これだけでも体に勢いが襲ってきます。崩れないように制御しましょう。
勢いあまって踵重心になりやすいですが、足裏の3点は変わらずに地面と接地したままです。


後方から戻ってきたらそのまま元の位置に着陸させます。

そう、これだけです。
これがバックスイング

これがスイングにおける離陸と着陸であり、「デッドリフト」と「スイング」をつなげる大事な役割をはたします。
このバックスイングを知っていると知らないとでは大きな違いを生み出します!
安全にトレーニングして身体能力をグッと向上させましょう!!

 

ケトルベル初心者なら女性は12kg、男性は16kgからスタートが目安です。

 

私のハードスタイルケトルベルの師匠小野先生のブログはこちら
「ハードスタイルケトルベル おの卓弥のブログ」

 

関連ブログ

「ケトルベルってNANDA?」

「遅速~ゆっくり動くこと...」

「ケトルベルと沖縄空手とボクシングと」
「ケトルベルでトレーニングする前に知っておきたい9つのポイント」

「ケトルベルでトレーニングするならデッドリフトから覚えよう」

日常生活を快適に過ごせるようにしたい」「今のうちに体力をつけたい」「ケトルベルに興味があるけど使い方が分からない」、「オンラインでケトルベルを教えてほしい」などありましたらご連絡ください。

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一言日記

マスターズで松山選手が見事優勝!
松山選手もしっかりと筋トレを取り入れて体を大きく・強くしてきました。よくみると体が厚いのがよく分かりますね。
ある日本のトレーナーが「米ツアー選手は日本のプロ野球選手並みの筋力を持っているけど、日本のゴルファーはそれよりはるか下にいる」と言っていたのを松山選手は聞いてショックを受けたそうです。
耳が痛いこともしっかり受け止めて、実行に移すのがさすがですね。

 

 

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