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狙うのは顔だけ?マスボクシング上達のワンポイントアドバイス

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いきなり質問です。
パンチで狙う場所はどこですか?

顔、みぞおち、レバー(肝臓)など

狙う場所はたくさんあります。

 

でも、もっとあるんです。

それはどこか?
今回はマスボクシングが上手くなるワンポイントを紹介していきます。

 

 

もくじ

パンチで狙うところは顔?

パンチはどこに向かって打つのかと聞かれたら、最初に頭の浮かびそうなのが「顔」ですよね。
でも、顔って範囲が広いですよね。

この顔を細かく分けると
アゴ(ジョー、チン)、鼻、眼、おでこ、こめかみ、側頭部(こめかみより上)などに分けることが出来ます。

結構細かく分けることが出来るんです。
それぞれの目標に向かって打つだけでもパンチのバリエーションが増えます。

例えばアゴに向かって打つジャブとおでこに向かって打つジャブでは微妙に軌道が変わってきます。
この微妙な変化が大きな変化になり、相手にやりずらさを与えることが出来るんです。

 

k-1で活躍した魔裟斗選手の現役時代の練習でボクシングの飯田コーチから「おでこに向かってこう打つんだよ」とアドバイスを受けている映像は「こんなこと考えてやっているのか?」と衝撃を受けたことを覚えています。

 

今考えると当時の練習風景をたくさんが流してくれた特番は貴重でしたね。
たくさんビデオに録画して繰り返し見てマネしていました。

最近そういう番組がないのでさみしいです。

 

いきなりダメージを与えることを狙わない

ボクシング教室や初心者で多いのが、いきなり一発を当てようとしてしまう事です。

上手い人とやると「当てるぞー」「打つぞー」という力みは動き出しがバレてしまい、簡単にディフェンスされてしまいます。
ぜんぜん当たんないっていう経験ありますよね。

 

そこでおススメなのはまずは相手のグローブをわざと狙う事。
グローブを狙うことで相手との距離感が掴みやすくなります。
この時は強く当てるんじゃなくて、素早く触るイメージを持つといいです。

例えば
ジャブ・ジャブを打つ時、グローブに当ててから顔を打つといった具合です。
顔は相手も打たれたくないので一番に動き出します。
そこで一度グローブに当ててディフェンスできたと安心させて素早く顔を狙う。

 

相手の体に当てない

相手にダメージを与えるのが目的なのに相手に当てないってどういう事?と疑問に思いますよね。
これは自分と相手との間にある空間に向かって打つという意味です。
ようはフェイントです。

ただフェイントはリアルな動きじゃないとフェイントとばれてしまいます。
そこで相手との空間に向かって打つイメージだとリアルな動きに近くなります。
空間に向かって打つイメージだと出だしの力みが少なくなるのは何度が生徒さんで体験しています。
1発で当てようとしないので余計な力が入りにくくなります。

 

プロの試合でもヒット率は20~30%だったりします(海外の試合だとすぐにデータが画面の出てきます)。
ようは10回打って2~3発当たればいいんです。
それぐらいの気持ちで打つ感覚も大事です。

 

フェイントは相手がどんな反応をするのかを見るのにとても有効な技術です。
シャドーボクシングでも相手の反応を色々とイメージしながら行い、バリエーションを増やしていきましょう。

 

今回はボクトレ教室で「マスボクシングがもっと上手くなりたい。」と生徒さんから質問を受けたので、それを参考に記事にしてみました。

ボクシング上達のヒントになったら幸いです!!

 

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一言日記

嫁さんが欲しいと悩んでいた「ストウブ」を買いました。
正直なめていました。
この料理器具はかなりの優れものです。同じ料理でも全く味が変わります。
余計な調味料いらなくなります。

生き物の命を頂いているので、せっかくならより美味しくいただきましょう。

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