ディフェンス ボクシング

直撃は痛い、だからブロック!! ディフェンス~ブロッキング編~

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最近携帯を変えて画質が良くなったので、カメラを頻繁に利用し始めたトレーナーの井上です。
変える前の携帯は5GBしかなく、画質も良くなったので写真を撮っても鮮明に撮れなくてほとんどカメラモードは使っていませんでした。

もう限界と思ってヨドバシに行ったら、キャンペーン中らしくHUAWEI P20 LITEを100円で購入できました。もう画質が違いすぎてVHSからブルーレイになった気分です。

携帯を守るためにケースと保護シールも購入して一式をそろったので気分が上がってる今日この頃です。

 

今日紹介するのは携帯ではなくて自分を守るための「ブロッキング(ブロック)」についてです。

 

もくじ

ブロッキングって?

ディフェンスの記事でも一度紹介しましたが、相手のパンチを腕、肘、肩、グローブなどを使って防ぐ方法です。

前回ガードについて書きましたが、一度ボクシングを経験したことある方はトレーナーに「ガードが低いぞ」と言われた事があると思います。
ガードが低いと相手のパンチをブロックするのに下がった手を顔まで持ってくるのに時間がかかり、パンチが直撃する確率が高くなります。逆にガードが顔の高さにあればブロックするのに時間は短くてすみ、パンチが直撃する確率は低くなります。※ガードを低くすると上体が動かしやすいので、目のいい選手がガードを低く構えることもあります。

 

 

腕を下げたほうが上体は動かしやすいですが、脳のダメージはわからないので練習中でも最小限抑えることをススメています。そのためまずはブロッキングやパーリングを反復練習、しっかりと身に付いたところで上体を使ってディフェンスする技術を学んだほうが無駄なダメージを減らすことができます。

 

ストレート系のブロック

 

直線的なパンチに対しては、前腕部とグローブの部分で受けます。
オーソドックスの相手のジャブ(前手のパンチ)が飛んで来たら、右の肘を絞り顔の前に右の前腕を出して相手のパンチをブロック。この時はあまり腕を前に出しすぎないように注意、

相手の右ストレートには、左の肘を内側に絞り込むようにして前腕部で相手のパンチをブロック。
ブロックする際に身体に力を入れないと押されてしまうので、岩のように一瞬固めます。

固めるタイミングは対人練習で感覚を覚えるのが一番。

動画の2:00~4:00くらいがストレートのディフェンスです。

 

少し上級者向けですが、上記のブロックは腕は体にくっつけていますが相手のパンチを前腕部を前に出してブロックする方法があります。相手のパンチの軌道上に前腕部を90度に曲げて出すことで頭に衝撃を受けることなく防げます。
ただしこのディフェンスは相手との距離がある場合に使ったほうがいいと思います。接近戦だと相手のパンチが矢継ぎ早に飛んでくるので、腕を出してしまう分ロスがでてしまいます。

 

死刑執行人がニックネームの大好きなホプキンス先生のデモンストレーション
ロマチェンコしかりホプキンスなど技巧派のボクサーは前腕部をうまく利用しています。
ディフェンスパターンのバリエーションとして使えると思いますが、少し上級者向けですので初めばかりの方は最初のディフェンスをしっかり練習してください。

 

 

ストッピング

また「ストッピング」といった相手のジャブをパーリングするのではなく、相手のジャブと自分の顔のラインに手の平で受けるようにブロックする技術もあります。相手のパンチがグローブに当たる瞬間にちょっとだけ前に出して衝撃に耐えます。これがないと自分のグローブごと押し込まれてしまいます。

パーリングは相手のフェイントにかかるとスキができやすいですが、このディフェンスはフェイントにかかりにくいです。またジャブを打つときに顔の前に反対の手をセットしておくと相手のジャブに対して攻防兼備になります

下の動画0:42あたりから紹介しています

 

ショルダーブロック

最後に肩でブロックする「ショルダーブロック」

自分のアゴを肩で隠すようにして相手のパンチを弾きます。これはフロイド・メイウェザーが得意としているディフェンスです。
アゴに肩を近づけるようにするため、肩の軌道は斜め上になります。これで相手のパンチをそらすことができます
しっかりとアゴを隠すことが大切です

 

まとめ

ブロックする時にどっちの足に体重を乗せるのかも大切です。
ブロックして体重を乗せてある方の手でパンチを打ち返すと強く打ち返せますし、乗せていないほうなら軽く「ポン」と出せます。
例えば相手の右ストレートに対して前足重心で受けるか、後ろ足重心でかけるのか、どっちの手で打ち返すのか、それを考えるだけで沢山パターンが出来上がってきます。
大切なのはブロックして満足せず、ディフェンスが攻撃につながるようにすることです。

フック・アッパーのブロックは別の機会に書きます

 

 

 

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一言日記

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