これまで紹介してきた基本的なパンチは対戦相手の顔を打つのを前提に説明しています。
ただ鏡で自分を見てもらったら分かるように、人の顔は小さいです(個人差ありますが)。
しかもそれが動きますから、パンチを当てるのは難しいです。
当たらないと余計に当てたくなります。そうすると力を入れてパンチを打ち出してしまうので余計に当たりずらくなります
当たらない→焦る→一発を当てようと言った悪循環に入ってしまうので、そんな時にはボディを打ってリズムを変えます。
そこで今回からは顔よりも的が大きいボディの打ち方を紹介していきます
もくじ
ボディジャブの打ち方
ジャブを打つときと基本は変わらないのですが、構えたところからそのままボディを打つとパンチの軌道が上から下になるので、腕だけが下がり自分の顔ががら空きになるので注意が必要です。
この映像がわかりやすいと思います。少しおじぎするようにし腰を落として軌道は直線的に出します。
また後半の映像はおじぎはしていませんが、腰を落として軌道を直線的に出しています。
ただしこの後半の打ち方はスピードや打つ前のフェイントが大切になってきます。
ジャブ側の肩から顔を離さないことで肩がディフェンスの役割をしてくれます。
また反対側の手をジャブ側の頬にもってくる打ち方もあります。
また肩甲骨から拳までをしっかりと一直線にして当てると力が逃げないので、しっかりと打ち込めます
打ったら離れる
ボディジャブを打ったらいつまでもそこにいては危ないです。
すぐに離れてください、相手のパンチが飛んできます。
相手のパンチが飛んできても、そこにいなければ空振りさせることができるので、スタミナを奪うことができます。
ボディジャブの効果
ボディジャブをしっかりと打つと
押し込まれるので身体が耐えようと一瞬硬直するので相手のリズムが狂います
ボディを打つことでスタミナを奪うことができる
ボディにも意識をもっていかせることで
フェイントに引っ掛かりやすなり顔にもパンチが当たりやすくなる
的が大きいので当てやすく、ジャブは距離が長いので自分の距離を確保しやすいという点もあります。
まとめ
ボディ打ちと聞くとフック系の動きをイメージしやすいですが、ボディジャブもかなり有効な技なので
ぜひ使ってみてください
一言日記
昨日は蒼天塾のクラスでしたが、六月から三重に仕事で移動する田中と最後にみんなでキックボクシングでマスをやりました。若い子が離れてしまうのは残念ですが、入会も続いているので盛り上げていきます