ボクシングのトレーナーなのに、なぜか宅建の試験を受けたボクシング&フィットネストレーナーのヨッシーです。
10月21日に試験があり自己採点では32/50で、合格予想ラインは36点あたりなのでダメそうです。
その日は水曜日にクラスをもっている蒼天塾あざみ野道場の代表の試合もあり、セコンドのため試験後急いでスタジオコーストへ。
試合は2RKO負けでした。
1R目は良い滑り出しでしたが2R目の開始から距離の設定が近くなり右のオーバーハンドを食らってしまいました。
今回の反省を生かして、より強くなることをサポートしていきます
そんなこともあり試験準備と試合準備でブログを更新できませんでしたが、少し落ち着いてきたので更新の頻度あげようとおもいます。
もくじ
今回のテーマはガード
相手のパンチに対して身体の近いところで腕を固めてパンチから身を守る、
パーリングがパンチを流すなら、ガードは固めて守るイメージ。
昔なにかで「高いガードはブロッキングとは違う」というのを見てなるほどと思ったことがありました。
そこにはガードは構えをさして、ガードが高い選手がいいディフェンスをするかは別(動いてみるとわかりますが手を下げているほうが動きやすいです)。ガードはディフェンスの基礎だけど全てじゃないよということが書いてありました。
なるほどっと納得。
ガードの位置から相手のパンチに合わせて位置を素早く変えて合わせてブロックするのがブロッキングと僕の中では位置付けしています。
ブロッキングについては別の機会で書くとして、今回はガードです。
ガードの方法
基本的な構えで紹介しましたが、ガードの位置は前の手はアゴより下げないことです。最初から下げてしまうと疲れた時にすぐに下がってしまう癖が出来てしまうので、疲れても楽せず下げないようにしましょう。
基礎を身についてから自分の動きやすいようにアレンジしていきましょう。
次はパンチを打った時に反対の手は必ず自分の顔をガードします。パンチを打つ際は丁寧に確認しながら練習していきましょう。
距離によってガードの高さは変化していきます。相手との距離が遠ければ少し低く、近くなればなるほどガードの位置が高くなることを意識するといいと思います。
相手のパンチが飛んできた際にはガードする方の腕には力を入れて固めます。これをしないと相手のパンチの勢いでガードが壊されてしまいます。これはパートナーにパンチを打ってもらい感覚をつかむのが一番です。
ガードは使いやすい保険
パンチをディフェンスする際に、ディフェンスの技術を組みわせるとクリーンヒットする確率が少なくなります。
そしてガードはもっとも組み合わせしやすい技術です。
2重3重と保険をかけておくことで万が一の時に役に立ちます。
例えば、バックステップとガードを組み合わせると万が一想像より相手のパンチが伸びてきても元の構えの位置にガードあればクリーンヒットは防げます。ガードを下げてバックステップをすることもありますが、動きやすい反面クリーンヒットの確率もあがります。
デメリットとしては
ガードだけだと相手のパンチの衝撃を受けるので、どうしても打ち返すときにテンポが遅れてしまします。
いわば攻防分離が顕著にでてしまいます。下の映像のようにハイガードで守っているときは打てないです。
ガードだけだとどうしても受けるだけになりやすいです。相手もパンチが当たるのでリズムが出てきてしまいます。しかし当たるので相手が打ってくる分スキが出てきやすくそこを狙うということもあります。
ガードの練習
まずはシャドーボクシングでガードの位置を気にしながら行い、対人練習で最初はゆっくりとしたスピードで軽く打ってもらいガードの位置を確かめます。特に打っている時が下がりやすいので、パンチを受けてもらいながら打ってもらう練習がいいと思います。
相手のパンチをガードできるようになったら今度は打ち返すところまで練習です。
まとめ
ガードは単体だけでなく他のディフェンスと組み合わせしやすく、またパンチを打つ際にも顔を守ってくれるので
最初のうちから意識をして練習することが大切です。
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