職場に家の鍵を忘れたと思って、翌日職場へ行くと私の上着がかかっていました。
上着を着ていったことをすっかり忘れていました(鍵はポケットにありました)
暖かくなるとこんな事ありますよね(それともボクサーだけ)
春の到来を実感したボクシング&フィットネストレーナーのYOSHIOです!!
さてテレワークが導入されたことで在宅時間が増えて運動不足を感じる方が増加しています。
運動不足を解消しようと格闘技ジムへ通う人も増えたとか増えていないとか。
嬉しいことに水曜日にクラスを担当している「蒼天塾あざみ野道場」は新規会員さんが増えてきています!!
やったー!!!
格闘技を始めてしばらくすると、だんだん「自分のグローブが欲しい」という思いが沸き上がってきますよね!
私だけじゃないはず!!かっこいい道具は練習する気持ちを高めてくれます。
でもグローブのメーカーが沢山あるしどれを買ったらいいのか悩みどころ。
そこで自分に合ったグローブを決めるのに役立つメーカー8社を紹介していきます!
私のおススメは
手ごろな価格と高品質の「BOXER」
神童といわれるキックボクサー那須川天心選手も愛用していることで有名です。
そして個人的に大好きなデザインの「VENUMU」
もくじ
ボクシンググローブの選び方~日本~
ウイニング
日本の老舗ブランド
世界から信頼を寄せられている品質を誇ります。
日本国内の試合でずっと使われており、1964年の東京オリンピックでも使用された歴史があります。
ボクシング世界タイトル認定団体のWBA,WBCともに公認されています。
井上尚弥選手や海外のトップ選手も練習で使用しているほど国内外の選手から信頼されています。
日本人のものづくりの精神が反映されているように非常に握りやすく厚みがあるので拳を傷めるリスクをかなり下げてくれます。そして耐久性も抜群に高い。
そして色や文字などデザインをアレンジできるのも他のメーカーでは見られない特徴の1つです。
(こんなグローブも作れちゃいます)
・最初から握りやすく怪我をしにくい
・耐久性が抜群に高いので長く使える
・自分の名前を入れられたりデザインがアレンジできる
・価格は高い
BOXER(ボクサー)
日本の「ISAMI」が展開するブランド。
近年ウイ二ング一色だった日本プロボクシング界に進出。現在では公式グローブとしても採用されるまでに発展しています。
発売された初期に購入して愛用していました。柔らかく最初から握りやすく、パットも厚いので使いやすい。
公式グローブとして使われる前と後で値段が大きく変わりましたが、おすすめのグローブです。
・価格が幅広くてどれも高品質
・グローブのパットに厚みがあるので拳を傷めにくい
・最初から握りやすい
・耐久性はウイニングと比べると劣る
ボディメーカー
大阪に本社を持つ会社です。
他のメーカーが高い中、低価格で格闘技用品を展開してきました。
以前は低価格な分、それに見合う品質でした。
実は関内駅近くの「横浜店」でアルバイトしていた経験があります。
当時はすぐに壊れるので店頭での交換対応や作りが雑で色落ちがひどかったりと低品質な物が多くありましたが、近年はそんなこともなく品質が安定してきた印象です。
アパレルも展開していることから、グローブのデザインが豊富です。
価格も他のメーカーと比べると低価格なので、そこまでお金はかけたくないけどマイグローブ欲しい方におススメ
・低価格なものもラインナップされている
・デザインが豊富なので女性の使用率が高い
・耐久性はあがってきていてフィットネスでやるなら十分
・プロ選手を目指す人にはあまりおススメではない
ボクシンググローブの選び方~アメリカ~
エバーラスト
アメリカが誇る世界的に有名なブランド。
数々の伝説のボクサーと100年以上の歴史を刻んでいます。
海外の試合でも疲れるため値段が高いものはさすが老舗ブランドと質がいいですが、安いものは耐久性やグローブが握りづらかったりします。最近購入したミットは半年くらいで壊れたので質が安定していないです。
低価格のものに関してはあまりおススメしません。
・ボクシング史に長い歴史を刻んでいる
・価格が高いものは試合でも使用されるほどの高品質
・グローブの内側がメッシュ加工されているタイプは通気性がいい
・低価格のものは品質の安定感は微妙
ボクシンググローブの選び方~メキシコ~
レイジェス
ボクシング大国メキシコが誇る世界的なブランド。
マニーパッキャオが試合で「ウイニング製じゃなくてレイジェス製のグローブならノックアウトしていたよ」というほど薄く衝撃が伝わりやすいグローブで有名。昔からハードパンチャーに好まれてきました。
値段は一貫して高めですが、それだけ質のいいグローブとして世界から認められている証でもあります。
素材は柔らかめで手になじみやすく握りやすいです。
ウイニングもレイジェスを参考に品質を改良したという話もあります。
・ウイニング同様に価格は高い
・硬めのつくりで使い続けると馴染んでくる
・パンチの衝撃が拳に伝わりやすい
ボクシンググローブの選び方~フランス~
VENUMU(ヴェノム)
フランス発の格闘技ブランド
MMA(総合格闘技)やLesMills(レスミルズ)が配信するフィットネスプログラムでもウェアが使用され爆発的に広まりました。
その後ボクシング界に進出し、ロマチェンコやリナレスが使用することでボクシング界の人気を集めてきました。
ウェアを筆頭にデザインが豊富で個人的に好きなのでボクシング教室で愛用しています。
最近のグローブは厚みがあり拳は傷めにくい作りになっています。
使用してみて耐久性は上記のブランドに比べると高くはない。
・デザインがかっこいい
・8OZ、10OZのグローブは手が大きい人だとバンテージを巻いた後だと手を入れにくいことがある。
・縫製・耐久性は日本製やレイジェスの方がしっかりしている
・価格は幅広くラインナップされている
ボクシンググローブの選び方~タイ~
WINDY(ウィンディ)
タイ国内の2大ブランドの1つ。
国内ではキックボクシングのジムでよく使われているメーカーです。
本革製で馴染むまで若干硬めですが耐久に優れています。
上記に出ていたボクシンググローブより全体的に硬め。
ムエタイやキックボクシングのようにキックに対応するため手の甲の部分が厚めです。
ボクシングだけの場合はボクシングメーカーの方が最初からグローブは握りやすいです。
・ボクシングメーカーより硬いつくりになっている
・手の甲も厚め
・本革製なのでだんだんと馴染んでくる
・耐久性は高い
twins(ツインズ)
タイ国内でWINDYと肩を並べるブランド。
ムエタイ・キックボクシングだけでなくボクシング世界タイトル認定団体のWBA,WBCからも認定されている老舗ブランド。
WINDYと同様にムエタイやキックボクシングでも使われるため、手の甲側は厚めです。WINDYよりデザインが豊富です
そして馴染むまでが硬い。しっかり握りこもうとすると握力を使います。
・WINDYと同様に最初は硬いので握るのに握力を使う
・価格は幅広くラインナップされている
・デザインも豊富
・耐久性は高い
価格と高品質で「BOXER」
個人的に大好きなデザインの「VENUMU」
キックボクシングをしているのなら「twins」は価格・デザイン・耐久性を合わせておススメです
今回は書きませんでしたが「TITLE」、「RINGSIDE」、「adidas」などまだまだ紹介しきれていないメーカーもたくさんあります。
情報が多すぎても迷うので、まずは今回紹介したメーカーから始めてみるのがおススメです。
この記事がグローブを購入する際のお役に立てたら嬉しいです!!
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「ボクシングを始めたばかりでもっと上手くなりたい」、「ゆっくりとミット打ちや技術を習いたい」、「やったことないけどミット打ちをしてみたい」などありましたらお任せください。またボクシングだけでなく、身体の使い方や筋力トレーニング、食事管理サービスも行っています
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一言日記
蒼天塾あざみ野道場から若手の選手がアマチュア大会に出場し、勝ちましたー!!
まだまだ改善点はあるけど試合ごとに成長がみれるのが楽しいです!