14日にボクシングセミナーに参加してきました。
んっ?
ボクシングセミナーって何?と思いますよね。なかなか少ないセミナーだと思います。
今回のテーマは「ワンツーの極意」「大振りフックがなぜ当たるのか?」の二本立て。
もうテーマのタイトルから興味がそそられる。
大好きなコンビネーションが「ワンツー」。
その理由はボクシングジムで練習したての頃にトレーナーさんから、「いいか井上、真っ直ぐのパンチというのは人が人を倒すために考え抜いたパンチなんだ。動物や子供をみてみろ。横から振り回すだろ、その動きが本能の動きだけど真っ直ぐというのは練習しないと出来ないんだ。」
という言葉が好きでずっとワンツーが好きなんです。
一応知らない方のために、ワンツーとはワンがジャブの事で、ツーがストレートの事を言います。
そんな1・2の極意と言われたら気にならないわけない。
極意を解説してくれる講師は「佐々木基樹さん」
戦績 55戦42勝12敗1分け
東洋太平洋スーパーライト級、ウエルター級で王者となり世界挑戦の経験もある方です。
野性味と論理的な考え方をもつ佐々木さんが発信するブログは面白くて人気です。
「人気ブログランキング」で格闘技ブログNO,1の座に長期にわたり君臨しています。
ちなみに、
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感想は
いや~めちゃめちゃタメになり面白かったぁ。
数多くの試合を戦ってきた中で培われたテクニックを聴けたのは貴重でした。
数多くの試合を戦ってきた人だからこそ言葉には強い説得力があります。
ボクシングの基本 ワンツーの極意
戦も戦ってきた佐々木さんでも「基本だけどワンツーは大切」と重要性について語ってくれました。
ワンの打つ意味、打ち方。
同じくツーの打つ意味、打ち方。
それぞれパンチの細かいポイントを教えてもらい、その場でミット&サンドバック打ちへ。
これが驚きで、小さいな変化で大きな変化を体感。ストレートの打ち方をあれこれ考えていましたが、しっくりくる打ち方に変わり体重もグッとスムーズにのるのでビックリ。
あまりの変化に驚き、ちゃっかり他のパンチの打ち方のポイントも聴いちゃいました。
トップボクサー同士の戦いで大振りのフックはなぜ当たるのか?
井上拓真VS和気慎吾選手の戦いの中で拓真選手の大振りの右フックでダウンをした和気選手。
ともに世界挑戦をした経験を持つトップファイターです。
素人同士ならまだしもプロのなかでも一流同士の戦いでも大振りのフックをもらうなんて不思議ですよね。
しかしトップ同士での戦いでは大振りのフックが当たることがよくあります。
これはボクシングに限らず他の格闘技でもこのパンチでのKOシーンは多いです。
私は総合格闘技のジムでボクシングを教えているため、ボクシングに限らず格闘技の試合を観ているうちに大振りのフックがなぜ当たるのか?その理由を考えていました。
今回経験豊富な佐々木さんからの言葉で回答を聴けたことで、考え方は間違っていなかったと思えました。
佐々木さんに説明をうけたあとに実際に目の前で動いてもらったら、これはもらうわ。
ここで大事なのは
ワンツーを含む基礎が土台となるからこそ効果的なパンチとなるということです。
その他にも現役時代の練習方法なんかも聴けて貴重な90分でした。
佐々木さん、そしてエクゼティブ キックボクシングさんありがとうございました。
ちなにみここのジムでは以前野木トレーナーもセミナーを開催していたようです。
今後もあるそうなので、要チェックです。
野木さんは世界王者を育て、現在も様々な格闘家が野木さんのもとに集まってラントレをする「野木トレ」を定期的にしている名トレーナーです。
「ボクシングを始めたばかりでもっと上手くなりたい」、「ゆっくりとミット打ちや技術を習いたい」、「やったことないけどミット打ちをしてみたい」などありましたらお任せください。またボクシングだけでなく、身体の使い方や筋力トレーニング、食事管理サービスも行っています
詳しくはパーソナル料金
毎週木・日曜日には横浜元町でボクシング教室を開催中
ボクトレ教室
一言日記
エクゼティブキックボクシングさんからレンタルのお話も聞けました。
設備はキレイで、サンドバックも4基あるからいいかもしれないと考え中。
来年あたり新しいボクトレ教室の話もみえてきました。