こんにちは!
猫飼いたいなぁと最近思っていたら画像を猫にしていたボクシング&フィットネストレーナー井上です
今回紹介するのは
パンチを踏み込んで打つとバランスが崩れてしまったり、思ったより体重が乗らないなどの悩みがある方は、もしかしたら踏み込んだ時に無意識で足幅が大きく変わりすぎている事があります。その場で構えて強く打てるのに踏み込んだときに足幅が大きく変わってしまえば、構えとは違う足幅で打たないといけないので体重移動が難しくなります。
前回紹介したステップの基本練習https://box-train.com/boxing-step-basis/が出来るようになったら、次の段階です。基本練習では歩きながらパンチを出していきましたが、それでは遠くに離れている相手にパンチが届きません。
そこで今回は足幅が変わらずに踏み込みながらパンチを打つ練習方法を紹介していきます。
もくじ
まずは「1,2」のリズムで
前回紹介した記事の最後にある「1」で左足を前に出して足が地面につくと同時に前手が伸びている状態を作ります(ジャブ)。「2」のリズムで右足を引き寄せると同時に前手を戻します。ストレートは「2」の後に足幅が整ったら打ちます。
これを前後左右できるようにします。
「1」のリズムでジャブを
次は「1,2」のリズムでしていた事を「1」のリズムで行います。
最初は1回1回区切って行い、慣れてきたら2,3回と連続で踏み込みながらジャブを出します。連続で出来ないと逃げる相手を追いかけられません、1回であたればいいですが実際はなかなか難しいです。
これも前後左右にできるようにしましょう。
ステップインしてジャブ→ストレート
ジャブを「1」のリズムで踏み込んで打てるようになったら、続けてストレートも打てるようにしましょう。
まずは「1」でジャブを出して戻した後に右ストレートを打ちます。ここで焦って踏み込みながらストレートを打とうとするとバランスが崩れやすいので、まずは移動が終わってから「2」のリズムでストレートを打ちます。
しっかりストレートが打てるようになったら、少しずつ「1・2」の間を短くしていきます。最後は「ワンツー」ではなく「ワツー」を目指しましょう
そうすると自然に踏み込みながらジャブとストレートが出来ます、このときは足が移動し終わると同時にストレートも打ち終わっているはずです。これがボクシングの基本のコンビネーション「ワンツー」です。
5/18追記
この練習でタイミングがつかみにくい場合は、前足がつくタイミングでジャブを伸ばし、後ろ足を引きつけるタイミングでストレートを打つ打ち方を試してみてください
まずはゆっくりと練習してから段々とスピードをあげていき、「ワンツー」から「ワツー」を目指しましょう
まとめ
パンチを踏み込んで打つとバランスが崩れてしまう、2回3回と踏み込めない方は、もう一度打った後の足幅を構えの足幅と変わっていないか確認してみてください。
パンチを速く、強く出すには土台となる下半身が大切です。上半身に意識が行き過ぎてないか、そうであれば紹介した練習方法を試してみてください。
一言日記
昨日は、今年の9月から始まった地元のスポーツクラブでのボクシング教室が今年最後の練習でした。「パンチやディフェンスを学んだ事で試合の見方が変わりました。」と言ってくださったり、今まで教室内のメンバーで新たな交流があったりと喜んでもらえました。初心者の方に伝える事やグループに教える事で自身にとっても実りのある教室となりました。来年も少しきついけど楽しい教室を目指していきます。