フィットネスクラブで働いていて入会後に受けられるカウンセリングで入会した目的を聞くと、やはり「やせたい」「ダイエットしたい」が多いです。「やせる」「ダイエット」と言っても人の体型もそれぞれです。
体型を見たり話を聞いたりしアドバイスする内容は個々で違います、その中でお腹たくさん脂肪がついてしまっている方にお勧めしているのが「
っといっている僕もかなりの早食いでした。誰も取らないのにハムスターみたいに口いっぱいに食べ物をいれ、親に「誰も取らないからゆっくり噛め」とよく言われてました。食べた後なのにお腹が減るというのも早食いあるあるです、少しお腹に入れるとエンジンがかかってより食べたくなるんです。
食べたばかりなのに・・・
また見た目がそんなに太っていなくて「やせたい」という方は筋肉をつけていくように勧めています。前に脂肪と筋肉の体積について紹介しましたが、筋肉をつけていくと引き締まって見えてくると伝えると納得してトレーニングを前向きにとっていただけます。
今回はよく噛むことをすすめる理由を紹介していきます
もくじ
ダイエットの為に「皮下脂肪」を簡単に
人は自分ではエネルギーを作り出すのは難しいので、食物からエネルギーをとります。
このエネルギーが日常生活+運動で消費するエネルギーより多いと余ったエネルギーは中性脂肪として皮膚の下にいる脂肪細胞の中にたくわえられます。
これが皮下脂肪
簡単すぎですね
ダイエットするときにでなぜ「噛む」のが大切か?
食事で十分にエネルギーたくわえた脂肪細胞は「満腹だよ~もういらないよ」と脳に向かって情報を発信します。
そうすると食欲が低下します。
これを伝えるものの1つが「
これが脳につたわる(実際には視床下部というところ)と食欲を促進させる情報源を抑えつけ、逆に食欲を低下させる情報源を活性化させてくれます。
さらにレプチンを受け止めた脳は交感神経(体を活性化しエネルギーを消費しやすくし、体を攻撃的な方向へ。逆の作用をするものを副交感神経)を刺激してノルアドレナリンを放出。
ノルアドレナリンが放出せれ脂肪細胞の表面にたどり着くと、脂肪細胞にたくわえられた中性脂肪を分解して、熱としてエネルギーを放出してくれます。
レプチンを放出するのが食事から約20分後と言われているのため、よく噛むことが大事です。
今の噛んでる回数に15~20回を足してみてください。
とは言われてもなかなか噛む回数を増やせない
早食いの方の特徴は
おかずが口の中にあるのにご飯をさらに追加投入してしまうこと
そうするとよく噛まず飲み込むようになります
僕自身もそうでしたが、おかずを食べるときにご飯を口に入れないと満足できないのです。
僕の妻は逆によく噛んで食べるので食事のスピードに差がかなりありました、僕が食べ終わり妻が食べていると食べたくなるので、ゆっくり噛むことやおかずとご飯を別々に口の中に入れるのを意識しています。
噛むこと以外にレプチンを増やすには
・ジャンクフードを控える
砂糖は満腹中枢を刺激しにくいので食べすぎにつながる
あとはトランス脂肪酸も気を付けて、これは人口のものなのです。海外ではトランス脂肪酸の規制が強くなってきています、日本は・・・
・タンパク質を多めとる
卵、肉や魚を取りましょう、魚の缶詰なども手軽で便利です
タンパク質は腹持ちもいいので食欲を抑えてくれます
・日常に運動を
フィットネスクラブに入会する必要はなく、通勤や日常生活で階段をつかったり、早歩きにしてみたり無理なく運動を取り入れていきましょう
ダイエットの身近な敵は
・ストレス
・睡眠不足
ストレスや睡眠不足は体内の情報伝達を阻害する原因の1つになります。せっかく「レプチン」を出しても脳に伝わらなければ意味がないのです。
ストレスや睡眠不足になると食欲も逆に高まり逆効果です。
なのでダイエットやトレーニングをする方はそれ自体がストレスにならないように楽しみながら行うのが一番です。
まとめ
今回はボクシングではなくフィットネス関係の話にしてみました。
少しずつフィットネス関係のことも増やしていきます
一言日記
オリンピックのハーフパイプの点数はジャッジの印象だけなんですね、初めて知りました
フィギアスケートみたく技に得点があると思っていました
それで勝つって難しくないか