トレーニング

膝・腰を痛みから守るためヒップヒンジを覚えよう

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4月に蒼天塾あざみ野道場からアマチュア大会に出場する学生とスパーリングを始めた

ボクシング&フィットネストレーナーの井上です

いやぁ久しぶりにスパーリングをすると技術の発見があったり、倒そうと向かってくる学生の熱量に刺激を受けますね

まだまだやられるわけにはいかないので、若手の壁になれるように鍛錬していきます

 

 

スポーツで体を動かしたり、トレーニングで鍛えたりしているときに怪我はできれば避けたい

特に日常生活やスポーツでよく痛めてしまうのが「膝」「腰」

体を鍛えたり、楽しく運動しようと来ているのに怪我してしまったら「何のために運動していたんだー」って叫びたくなりす

私自身何度か経験しているので、腰を痛めた時のあの辛さは分かります

スラムダンクの花道の『ピキッ』て感覚はもう味わいたくないです

 

 

フィットネスクラブや格闘技のジムでも人の動きをみるときに、股関節が使えているかどうか必ずチェックします。

「膝」「腰」を傷める人の特徴として股関節が使えていない場合が多いからです。

股関節の動きを膝と腰でカバーすると過剰な負荷がかかり怪我のリスクが高くなります。

 

 

1度経験しても痛みが引いたら「治った」と思って動きを改善せずそのまま放置していませんか?

それはただ痛みが引いただけで、いつ爆発してもおかしくない爆弾を抱えて生活するようなものです。

傷めてしまったら傷めてしまう動作をしないように動きの改善が大事。

 

 

股関節がつかえるとお尻りの筋肉が使えるので、スポーツでは爆発力を!日常ではお尻がキュッとしまり、姿勢がかっこよく見えます。

そこで

膝・腰を守るためにも覚えてほしい動きが「ヒップヒンジ」。

今日は私のことは覚えなくてもいいので、これだけは覚えてください。

 

 

もくじ

そもそも股関節ってどんな関節?

股関節は球関節といって自由度が高い関節です。

肩関節も同様に球関節ですが肩の場合はソケットが浅いため脱臼したり怪我をしやすい関節ですが、

股関節は画像にもあるようにふとももの骨が骨盤に深く刺さっているので外れる可能性がすくない関節です。

 

 

お尻りの筋肉は人体のなかで単一筋として最大の面積をもっているので、めちゃめちゃ強い力を出せます。

もう股関節を使いたくなってきましたよね。

ウズウズしてきたのが分かりますよ!

次から「ヒップヒンジ」を紹介します。

 

ヒップヒンジ

「ヒンジ」とは日本語で蝶番(ちょうつがい)のことです。

股関節をそのように使うことから名前がついています。

まず壁から1足分前にでてつま先と膝を正面に向け立ちます。

 

膝を軽く緩め、頭からお尻を一直線にしたままお尻を壁に向かって突き出していきます。

この時につま先と膝は正面を向けたままです。

壁に触れた時にお尻に体重を感じれればオッケー。

余裕があればもう半歩~1歩離れてトライしてみましょう。

 

注意点

お尻の位置がなるべく低くならないように注意します(お尻が壁に触れずに下にいくのがスクワットです)。

壁によりかからない

トライポット(足裏にある母指球、小指球、かかと)の三点が床から離れないようにする

・膝が内側に折れない(折れてしまうと膝への負担が増します)

 

ヒップヒンジで一番間違えやすいところ

ヒップヒンジをやってもらうと「腰が反りますけど当たっていますか?」と質問を受けます。

腹圧が原因なこともありますが、動かそうとしているポイントがズレてることがあります。

写真にあるように動いてほしいのはオレンジ色の部分です。

クラスで大勢をみていると青色の部分を動かそうとしているケースがあります。

これでは逆に腰に負担がかかってしまいます。

 

 

以前、私もこの意識で筋トレをしていて腰をやってしまった経験があります。

動かすところはビートたけしさんの「コマネチ」の部分ですよー。

自分自身の経験や勉強を通して、ちょっとしたことを注意することで怪我のリスクはある程度抑えることができるのが分かりました。

このブログを通してそんな気付きをシェアできるようにしていきます。

 

 

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小野先生から学んだことを発信したおかげですね、アウトプットの大切さがみにしみます!!

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