最近、読んだ「ゼロベースランニング」。
長距離を走るための体の使い方の本です。
この本から刺激を受けて
足袋シューズと
GETTAを早速購入。
足袋シューズときくとテレビドラマ「陸王」思い出しますね。
熱いドラマでした。
早速、足袋を履いて竹内涼真さん気分で歩いてみると
足裏に入ってくる刺激がたくさん。
底の厚い靴でどれだけ足裏が保護されているのかよく分かります。
最近は筋力だけでなく認知や感覚の大切さも重要視されています。
その中でも地面と唯一触れている足の機能・感覚が大切なのは言うまでもありません。
足袋シューズは歩くだけでもおススメ。
むかし西島洋介山選手が足袋で上がっていましたね。
クルーザー級でしたが動きの切れが半端なかったです。
もくじ
なぜ足袋シューズや下駄を?
さて、なぜ長距離を走る本を買ったのかというと、人間本来の足の機能について知りたかったからです。
以前、心体義塾内田先生のワークショップに参加した際にペアワークで一緒になった方が、ゼロベースランニングの高岡さんでした。
心体義塾ZATのワークショップの様子(別日ですが)
ワークショップの中で腹圧をかけて歩くというのがありますが、踵からはつかずミッドフットで足をつくというもの。
内田先生が言うには
「腹圧が決まれば自然とそうなり、本来足の機能的にも踵からはつかない」
踵から着くようになったのは、シューズの進化によるもの。
トレーナーからすると踵からつくように学ぶことの方が多いですが、踵から着かずミッドフットはたまに見聞きするくらいでした。
しかも本来はこっちの歩き方の方が理にかなっているとなると興味がわきます。
でもいまいち、なぜそうなるのが自然なのか全然わかりません。
踵から着くとブレーキがかかり前進のエネルギーが止まってしまうのは武術などでききますが。
そんな中、先ほど紹介した高岡さんは
裸足でフルマラソンを2時間45分39秒で完走しています。
裸足ですよ、凄すぎないですか?
もともと陸上で中距離を専門に走っていた中で、怪我が多く悩んでいたそうです。
そこで出会ったのが「BORN TO RUN」という本。
そこから裸足で走るというのをとりいれたけど、ふくらはぎの肉離れを数度経験。
試行錯誤を繰り返し、怪我をせずに走れるようになり、ある考えに行きついたそうです。
「裸足で走るメリットの1つは、人間としてあるべき使い方が出来ているかどうかを、身をもって知ることができる」という事。
そんな高岡さんが書いた本の中に人間本来の歩き方のヒントがあるはずと思い購入。
ミッドフットからつく歩き方に対するヒントがありました。
ミッドフットからつくけど踵も使う。このポイントが繋がっていませんでしたが、この本のなかの「足の使い方」の部分に書いてありました。
そしてもう1つ購入したのがGETTA
下駄のGETTAは。そんな足の使い方を覚えるのに最適な道具です。
昔の日本人は草鞋や足半(あしなか)を使っていました。
どうみても踵からついて歩くには不向きな作りです。
でも足半は武士や農民に動きやすいという事で愛用されていたみたいです。
重い甲冑を着て動く武士が利用するという事は、足を機能的に使いやすい構造だからだと思います。昔はそれで命を落とす可能性もあるわけだから、動きの理にかなわない道具を使うことはないはず。
GETTAで軽いジョギングがスムーズできるようになると足袋シューズで走る時にミッドフットが使えるようになるそうです。
日々精進していくしかないですね。
新しい道具を追い求めることも必要ですが、昔に戻ってみることも大切なこと。
しばらくは歩きながら刺激的な日々を楽しみます。
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一言日記
本当は今年中にフルマラソンを走ることを目標の1つにしていましたが、
相次ぐ怪我により断念。
2024年はフルマラソン走ります。
ということで2月に近くで開催されるハーフマラソンにエントリーしました!
これから走り切れるように準備していきます。