毎週火曜日に京急杉田駅のビルにある「ロコスポーツ杉田」でボクシング教室をスタジオの空き時間に行っています。1グループ6名で2グループを隔週でボクシングの基礎やミット打ちなどを中心に練習しており、参加者の方から「面白い」、「ミット打ちがストレス解消になる」など感想をいただいています。
しかし課題もあります。特に一番早く改善しなければいけないのが対人練習。
なぜか
対人練習で力が抜けずにパンチを出してしまう事があるからです。そうすると受け手が怪我してしまったり、向きになって力を入れて打ち返してしまうのです。
実際、僕自身も練習してた時に体重が重い選手とマスをやると相手が軽く打ってきても体重差があるので受けると軽くでも重くて、「そっちがそんくらいで打つならこっちも同じくらいで打ってやる」となってだんだんスパーリングになってしまうことも良くありました。
なので安心して怪我なく対人練習ができる道具を用意しました。
もくじ
対人練習
ボクシングは相手がいて成り立つため、攻め手と受け手に分かれてコンビネーションの練習やディフェンスの練習をするのが一番実践に近い練習です。ボクシングジムでは個人個人好きな時間にきて、好きな時間練習して帰るのが普通なので対人練習するときはその時ジムにいる人を捕まえて練習相手になってもらいます。
相手がいると技術を理解しやすく楽しいで
ボクシングクラスでは対人練習を多く取り入れています。
課題の対策案
生徒さん同士でミット打ち
これも一瞬考えましたが、まずミット打ちにも技術がいります。相手のパンチのタイミングを見て受けないと受け手が手や肘、肩を痛めます。それに年配の方もいるので無理だと判断しました。
スティックミット
少し前から見かけるようになったスティックミットはどうかと思いましたが、細すぎて万が一目に入ってしまうことも考えやめました。
最終的に写真の道具を決めました。カシアスジムにも置いてあり、実際に使った経験と安全面も考えこれに決定。
本来はプールで浮きに使うものですが軽さと耐久性もあるので便利です。
そして何よりも安い、百円で買えます。
最初にこれを見たのは10年くらい前に元4団体統一王者バーナードホプキンスのトレーナー「ナジーム・リチャードソン」がミット打ちで使用している動画でした。(動画は別の選手ですがトレーナーはナジームです)
これならガードをしても痛くないですし万が一顔に当たっても大丈夫。安心してディフェンスの練習ができる・・・はず。
さらに持ち手への負担もないので安心して対人練習ができます。
結果は
明日のボクシング教室で試してみます。好評なら継続して使っていこうと思います。
結果はブログで上げていきます。
まとめ
ボクシング教室はボクシング未経験の方のみで年齢幅も30~80代と幅広く、グループで行うのでいろいろ工夫することが多くて面白いです。
一言日記
今年のNFLスーパーボウルはペイトリオッツ対イーグルスに決まりましたね。バイキングスを応援していたので残念。ペイトリオッツは強すぎるのでイーグルスを応援します