村田選手の防衛戦が四月にあたりに国内で予定されており、5/5には昨年世界中で注目を集めたゴロフキンVSカネロの再戦が発表されました。前回は引き分けに終わったので白黒つくのか楽しみです。
僕自身もミドル級で試合をしていたので、ミドル級付近の階級の選手はよく見ています。
軽量級とは違いなかなかミドル級付近の日本のチャンピオンがいないので世界の選手を見る機会が少ないと思います。
今回は村田選手のいるミドル級の世界の強豪を紹介していきます。
もくじ
ゲンナディ・ゴロフキン
まずミドル級といえばこの選手は外せません。
WBAスーパーチャンピオン、IBF、WBCチャンピオン(記事を書いた現在)
カザフスタン出身で愛称はGGGでボクシング界のブギーマンとも言われてました。
プロ戦績 38戦37勝(33KO)1分
世界タイトル17連続KO勝ちの防衛記録をもっています。
パンチの破壊力もさることながら、詰める上手さも兼ね備えた選手です。
1/13に東洋太平洋スーパーライト級王者になったE&Jカシアスジムのリッキーはゴロフキンの合宿に参加したことがあり、ゴロフキンは他の選手と違いラウンド中の集中力が物凄くてまったく気を緩めないと話していました。
サウル・アルバレス
元WBCチャンピオン
愛称のカネロ スペイン語でシナモンを意味していて赤毛からそう言われています。
プロ戦績 52戦49勝(34KO)1敗2分
キャリア序盤からベテランのような試合運びをしていたのが印象的です、コンビネーションが早く、カウンターも上手く、足を使うこともできるのでどの距離でも戦えます。
上記のゴロフキンとミドル級頂上決戦を行い足を使って相手をさばき、判定が割れたため積極的に前に出たゴロフキンの勝ちではないかと批判を食らいましたが、5/5の再戦でどうでるのか楽しみです。
知り合いの元東洋太平洋スーパーミドル級王者で世界挑戦の経験もある清田さんから、カネロとのスパーリングの感想を聞いたことありますが、パンチはそれほどでもないがパンチのモーションが小さいのでグローブがそのまま向かってくる感じで防ぎにくいと話していました。それから清田さんも一発一発に力をこめずに、モーションを小さくしてスピードをタイミングを意識するようにしたそうです。
ジャマール・チャーロ
前IBFスーパーウェルター級のチャンピオン
双子の弟ジャメールと史上初の同階級双子兄弟チャンピオンの記録を作っています。
プロ戦績 26戦26勝(20KO)
スーパーウェルターは弟にまかせ階級を上げてきました。ミドル級でのタイトル挑戦者決定戦を勝ち現在WBCミドル級1位にランクインしています。
ゴロフキン、カネロを狙うジャマール・チャーロは危険な選手です。今後の動きに目が離せないです。
まとめ
ゴロフキンの連続KO防衛を阻止したダニエル・ジェイコブスやWBOチャンピオンのビリー・ジョー・サンダースとまだまだたくさん選手がいますが、この三人が中心であることは間違いないです。
村田選手が防衛を重ねれば出てくる名前なので、このレベルのクラスと村田選手の試合が見たいです。
一言日記
ようやくマーベルシリーズのドクターストレンジを見ました。他のアメコミ映画とは違うアクションシーンは必見です。