その他 ボクシング

「ボクシングの練習で足が速くなった」ってどうして?

Spread the love

3月16日は帰宅途中で地震に全く気が付かず、自宅周りは停電していたため帰宅しても電気がつかえず困ったボクシング&フィットネストレーナーの井上です。

停電には困りましたが、仕事はお客様の困りごとを解決することです。
今回のタイトルは「ボクシングで足が速くなった」ですが、
これは先日私のパーソナルボクシングを受けていただいてるお客様の感想です。

お客様のお子さんから「お父さん足速くなったね。」と遊んでいるときに言われたそうです。
またお客様自身も「前まで痛かった膝に違和感なく坂道を走れるようになりました。」とご自身でも動きの変化を感じてもらえています。

 

それは何故か?というと

日常動作の延長線上にスポーツ動作があるからです。
日常動作なかで「歩く」はとても大切な動作です。
そして「歩く」の延長線上に「走る」があります。

 

日常生活でも動作に気を付ければそれは競技の練習になります。
つまり逆をたどるとボクシングの動きが良くなる➡歩きが改善される➡走るのが改善
といった流れをたどるわけです。

 

そんな競技の動きと日常の動きをリンクさせてくれたのがMOFです。

 

もくじ

MOFとは!!

 

以前ブログでも登場したMOF
「ムーブメント オブ ファンダメンタルズ」です。
これを覚えていた方はこのブログの通です。

MOFは「スクール オブ ムーブメント(SOM)」が主催しているカリキュラムの1つです。

前回登場した回はこちら👇

新しく学び始めました

Spread the love  ようやく梅雨が明けそうな感じになってきました そして僕はブログを書いてないですね(汗) 実はブログをWIXとかに移動しようかなと動いてみたり、同時期に新しい ...

続きを見る

 

各スポーツの競技スキルの前に、「加速、減速、方向転換」の基本動作を学ぶことでそれが各競技のスキルとして還元せれるというものです。

各スポーツに使われる動きの共通事項を分かりやすく誰でも体得できるように考案された動きのシステムです。

 

これを学ぶ人たちは各スポーツのトレーナーさんが多く、この基本の動きから各競技のスキルへと落とし込んでいっています。

ラグビー部をみている森下マスターコーチがYouTubeでMOFの動きについて解説してくれています。

 

動画はラグビー部なのにバスケの動きがでてくるのが面白いです。
こんな風に動きのスキルを身に着けることで色んなスポーツに活用できるんです。

動きのポイントは股関節

MOFのコンセプトの中に「安全に」があります。
トップ選手の中には普通の人がしたら怪我をするような動きをする選手がいますが、それは体が頑丈だったり異質だったりするわけです。常人が真似したら怪我のリスクが高まります。

そんな超人の動きをマネする方法もありますが、怪我のリスクを抑えてつつ自分の持っている力を最大限、かつ安全に出せる技術を高めるのも有効だと思います。

 

その為にも「股関節」が使えるようになることは必須です。
構えのところでも「股関節」について書いてます

初心者必見!ボクシングの基本的な構えで大切な4つの事+1

Spread the love 写真がジェイソンステイサムと一瞬思った人とはすぐに打ち解けそうな気がする ボクシング&フィットネストレーナーのYOSHIOです。   どのスポーツにも基本があ ...

続きを見る

 

スクール オブ ムーブメントのBOSSがYouTubeで動きを解説してくれています。

 

動画の最初の方で出てくるマーチ(歩き)がポイントです。
今回のパーソナルでもここを意識して行いました。

ここが理解できてくるとジョギングやランニングも体力だけじゃなくて技術向上の練習になります。
ここをぜひ覚えて欲しいです。

 

出力の源は股関節です。
この股関節が使えてこないと代わりに膝や腰で動きをカバーし始めます。
今回のお客様も股関節の代わりに膝や腰が過度に動きすぎていたので、
ボクシングをしながらそこを改善。

体に負担が少ない楽な動きを覚えると、無駄な力が抜けて動作もスムーズになりました。
パンチの威力も力んでていたころより軽く打っているのに威力が変わらないか強くなっています。

最近はボクトレ教室でもMOFの動きをアップに活用して股関節を使う感覚を覚えてもらうようにしています。
股関節を使うと自然とお尻の筋肉が使われるので、アップからお尻周りがキツイです。
女性には嬉しいヒップアップ効果が期待できます。

 

「神の左」のキャッチフレーズを持つ世界バンダム級王者に君臨していた山中選手は情熱大陸で「フィジカルトレーニングしてから平らだったケツが出てきました。」と発言していました。

 

MOFのマスターコーチでボクシング・キックボクシング・MMAのトップ選手を指導するタケ大宮司さんがフィジカルの大切さ、ケツの大切さを水垣選手と話しています。

 

 

身体操作といわれる体を動かす技術は他にも沢山あります。
特に日本は武道・武術が発展しているので様々なものがありますが、「誰でもできる」がコンセプトにあるMOFの理論を1つの軸として持っておくと武道や武術の動きにも応用が利くと考えています。

MOFから得た体の使い方などはちょくちょくこのブログにも登場してきますので、お楽しみに。

 

実際にどんな感じが体験してみたい、興味ある方はパーソナルトレーニングやボクトレ教室への参加お待ちしてます。

 

身体操作は本当に色々あって興味深いので、時間を作って色々と学んでいきたいです。
その体験をブログにして読者の方のヒントになれば嬉しいなと思います。

乞うご期待!

 

関連ブログ
「その足首は使いすぎていないか?」

「バックステップが上手くできる方法」

「これは覚えておきたい!ボクシング基本ステップ」

 

 

 

ボクシングを始めたばかりでもっと上手くなりたい」、「ゆっくりとミット打ちや技術を習いたい」、「やったことないけどミット打ちをしてみたい」などありましたらお任せください。またボクシングだけでなく、身体の使い方や筋力トレーニング、食事管理サービスも行っています

詳しくはパーソナル料金

毎週木・日曜日に横浜元町でボクシング教室を開催中
ボクトレ教室

ボクシング教室は「ストアカ」にも掲載中(神奈川県のスポーツ部門で1位とりました)!

 

 

 

一言日記
拳四朗選手が矢吹選手にリベンジ成功。
矢吹選手のコメントを読むと序盤の展開は予想外だったようです。
これは観ている人ほとんどがそう思う展開でした。
敗れてから新しく進化した拳四朗選手がどこまで行くか楽しみ。

-その他, ボクシング