庭に新しい仲間が増えました。それまではモンステラ、ガジュマルのみでしたが多肉植物やハーブが仲間入り
植物の成長を見ていると生命の力強さを感じるボクシング&フィットネストレーナーのYOSHIOです
そんな植物にも、また動物にも共通して大切なことの1つに呼吸があります
数日食べなくても生きていられますが、10分も呼吸を止めたら普通は死にます
普段気にすることは少ないですが、呼吸はとても大切です
それは運動やトレーニング中でも変わりません
うまく呼吸ができていない姿勢は怪我のリスクも高まるのです
「でも普通に呼吸できてるよ、べつに苦しくないし」
僕もそう思っていました
僕の場合は反り腰でしたが、若いころは筋力でカバーしていましたが現役を引退してから何度か腰を怪我しました
理由はちゃんと呼吸できる姿勢が作れていなかったからです
人は1日で約2万回呼吸をすると言われています
2万回ってすごいですよね!
これを腕立て伏せに例えたら1日で出来るか怪しい
しかもそれを毎日と考えたら・・・
間違った呼吸は、呼吸で積極的に使ってほしくないところを使っているので、身体にかかる負担は大きくなります
でも呼吸はしないといけないで、どんどん身体に負担がのしかかってきます
呼吸がしっかりできると呼吸が深くなりリラックスを促す副交感神経が優位になります
またお腹に圧力が加わり身体を支えてくれます
この圧がしっかり高まらないと腰の怪我のリスクは勿論、下半身の力が上手く伝わらないので余計な力みに繋がってしまいます
土台ができていないのにバーベルなど重いものを担いだり、持ち上げようとしたら怪我につながるリスクは上がります
またパンチを打つときもお腹の圧が抜けていると腰に負担がかかりやすくなります
だからこそ、まずは普通に呼吸をしましょう
シンプルな呼吸のトレーニング
最初は寝た状態から始めます
寝た状態で感覚を掴んできたら、だんだんと体位を変えて最終的に立位でも出来るようになるのがゴール
今回はシンプルな呼吸エクササイズを紹介していきます
仰向けに寝てお腹と胸が一緒に膨らむように呼吸ができるのが目標
・まず仰向けになり、足を腰幅に開き膝を立てる
・踵とお尻の距離は拳1~1.5分くらいを目安にします(最初は近いほうが分かりやすいと思います)
・次に床と腰の隙間に手を入れて、手を軽く押しつぶすようにします
・そうするとお腹周りにの筋肉が使われるのが分かるかと思います
(反り腰の方はここが使いずらいのが原因の一つです)
体勢が出来たら
胸とお腹に手を当てて
ゆっくりと口から息を吐き切ります(大体8~10秒を目安)
息を吐き切ったら、2秒ほどキープしてから鼻からゆっくりと吸います
この時に胸とお腹に置いてある手が両方同時に上がり下がっているか?
ここをチェックしながら呼吸をしてください
慣れないうちはタイミングがずれてもオッケーなので、徐々にタイミングを合わせていきましょう
次に
肋骨の下を触って、上と同じように息を口から吐きます
この時に肋骨が下がるのを確認します
あまり感じられない場合は吐き切れていない可能性が高いのでストローを加えて息を吐くと分かりやすいと思います
最後は
お腹の横に親指が床方向、人差し指がお腹側にくるようにし、親指と人差し指の間はお腹の側面に当てます
息を吸ったときにお腹に触れている部分が押し出されるように動いているか確認
親指や側面が押されるように動くとしっかりと圧が高まっている証拠です
シンプルですがこの動きができるようになるとお腹に圧が高まり体幹が安定するので、腕や脚が動かしやすくなります。けして体幹を安定させるために力む必要はないということです。
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健康的に過ごす為・日常からスポーツまでパフォーマンス向上を目的としてトレーニングしているのに怪我をしたら勿体ないですよね
その為にもまずは1日で2万回もしている呼吸を見直してみましょう
一言日記
いまだ「ラストダンス」は見ておらず、見るタイミングを逃す羽目に