関東を襲った台風
みなさんはご無事でしょうか?
このブログを読んでいただいているということは、被害が少なく済んだじゃないかと思います。
僕のほうは家の目の前の電柱が折れていて夕方まで停電でしたが、それ以外大丈夫でしたが
災害のときの備えに真剣に考えるいい機会になりました。
さて今回紹介するのは以前にも紹介していますので、
かぶるところはありますが身近なもので簡単にパンチ力を向上させる方法を書きました。
もくじ
スピードはあったけど
僕が現役の時はスピードは同じ階級のなかでもあるほうでしたが、パンチ力は全然ありませんでした
トレーナーからも「井上のパンチはスピードは軽量級だけど、威力も軽量級だよ」と言われたものです
パンチ力をつけるためにとウエイトトレーニングやランニングなどもしていましたが、これがなかなか結果に結びつかず(今ならどうしたら活かせるのか理解し始めてきたところです)
新人王に出場した時もハードパンチャーとあたり、1発でひっくり返された経験もあります。
このままスピードを鍛えてとにかくもらわないようにポイントアウトするスタイルも考えましたが、しっかりとダメージを与えられるパンチがないと相手は嫌がってくれないハズ。
どうしたものか悩んでいました。
偶然かそれとも
新人戦で負けた時に自分のスタイルに悩んでいたときに、当時世界王者だった「内山高志」さんの特集をテレビでたまたま見て強く打つヒントをみつけました
そのヒントというのは
内山さんのパンチは正確に目標物を人差し指と中指の付け根の部分でとらえていた
分かりやすく言うと、グーを作った時にボコボコしたところです。
ここを意識してからパンチは見間違えるように変わってきました。
スパーリングをしていた選手やトレーナーも「全然違う」といってくれました。
正確に当てる練習方法
サンドバックや鉄柱を素手で打つこともやりましたが、
一番感覚としてよかったのはスポンジを握ることです
握りやすくカットしたスポンジを持ってシャドーします。
構えの時にはスポンジを落とさないくらいの力加減で構え、パンチを打って伸び切る瞬間にスポンジを握りつぶします。
この時に意識していることがあります。
シャドーしているときも「人差し指と中指のボコボコとした根元で当てる」こと意識する
シャドーで出来ないことは試合でも出来ないと思っているので、シャドーの時からここで当てることを意識。
ミット打ちの時だけ意識すれば良いと思っていませんか?
シャドーの時は相手と戦っていることをイメージしているはずなのに、なんとなくパンチを出して終わっていませんか?
そしてもう一つは
当てる距離感
パンチはすべて伸び切るところで当たるわけではないので、距離に応じて握るタイミングも変えないといけません。
シャドーで距離が近くなった相手にパンチを打つ際は、早めに握らないと間に合いません。
いつも同じ距離で打てるわけではないので、握るタイミングもいろいろと変えていきましょう。
このシャドーの時にスポンジを握るのはカシアス内藤会長から教えてもらいました。
ミット打ちの時だけでなく、シャドーから意識することの重要性を学びました。
シャドーの時に握る・当てるポイント・当てる距離を意識してみてください。
それだけでもパンチ力アップにつながります。
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