パンチ ボクシング

おそらくボクシングで一番使われてるコンビネーション

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五月のGWの連休はどこかへ出かけましたか?

水曜日にボクシングクラスを担当している蒼天塾あざみ野道場はGW明けでも多くの方に参加してもらいました。

GWで体がなまっている方もいたので、シンプルな内容でトレーニングしていきました。

 

ボクシングでシンプルなコンビネーションと言えば、ジャブストレート
いわゆる「ワンツー」

シンプルかつもっとも使われていると思います

過去に「ワンツー」の踏み込みを紹介しましたが、今回は「ワンツー」についてです

ボクシングをやったことがない方でも、ボクシングやK-1などテレビで見たことがある方は一度は聞いたことがあると思います。それほどよく使われるコンビネーションです

 

もくじ

ワンツーのワン

ワンツーの「ワン」=「ジャブ」です。
この「ワン」には、距離を測る、目隠し、相手をのけぞらせる、相手に反応させるといった役割があります

距離感 いきなりストレートを打っても当たりずらいので、ワンを打つことで距離を測りストレートを打ち込む
この時のワンは軽く素早く打ちます

・目隠し  見えないところからのパンチは反応が出来ず、ダメージも大きいです。その為に最初の「ワン」で相手の視界をふさぐようにして、ストレートにつなげていきます。その為、狙うところはアゴではなくて目を狙うといいです。視界をふさいだらすぐにストレートをつなげた方がいいので、このワンも素早く打ちます

・のけぞらせる ワンのプレッシャーで相手の上体がのけぞると、次の動きがしにくくなるのでその瞬間にストレート打ち込みましょう。この時はワンを少し強く打ち、すぐに手を引かずに伸ばしっぱなしでプレッシャーをかけます。

・相手に反応させる 普通に構えている相手にはパンチは当てにくいですよね、そんな時はワンを打つことで相手のディフェンスを誘います。一瞬相手の構えが崩れるのですかさずストレートです。最初にジャブを何回か打って相手のディフェンスのクセを見つけることが大事です

 

ワンツーのリズム

現役時代にトレーナーさんから「ワンツーじゃないワツーだ」と言われたものです
下の写真はデビュー戦で勝った後の写真です。関根トレーナー、カシアス会長、藤井トレーナーです

「ワンツーじゃ遅いんだよ、ジャブが当たると同時に間髪入れずにストレートを当てるんだ」と口酸っぱく言われていたので、ジャブとワンツーはかなり練習しました

今は、「ワンツー」・「ワツー」・「ワン・ツー」などいろいろなタイミングで打てるようになるとボクシングの幅が広がりいいのかなと考えています

よくあること

シャドーボクシングを見ていると、ワンとツーが全然違うところに打っている方が多いです。
ワンをよけた相手を打つイメージならそれでオッケーですが、そうでない場合はワンを打ったところにツーを打ちます。

ジャブ単発なら早いけど、ワンツーを打とうとしたらジャブのスピードが落ちてしまう方も多いです。
これはストレートを強く打ちたいの上半身に力が入り、最初のジャブにも影響がでてしまうパターンです。
単発のキレを意識したままストレートです

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。少しでも興味が湧いたら、横浜で定期開催している教室では実際にミット打ちを行いますでボクシングを体験できます
詳しくは横浜で定期開催している教室

 

一言日記

久しぶりに「明日のジョー」を読み直しました。ジョーや力石の生きざまがカッコよすぎです。

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