ディフェンス ボクシング

ディフェンス ~パーリング編~

Spread the love

10月の試験に向けて頭を抱えながら勉強しているボクシングトレーナーの井上です!!
スポーツ系とはまったく関係ない試験なので頭になかなか入ってきませんが、合格にむけて日々勉強しています。

 

9月2日に開催したボクシング教室は5名に参加して頂きました。
もちろん皆さん格闘技初心者です、90分のなかでボクシングと体力トレーニングをみんなで楽しみながら行いました。
定期的に開催していくい予定ですので興味がある方は次回気軽に参加してみてください。

今回ブログで紹介するテーマはディフェンスです。
いままではストレートフックアッパーなどパンチの打ち方が多かったですが、自分が打つということは勿論相手もパンチを出してくるので、もらわないようにディフェンスをしないといけません。

 

脳へのダメージは外からでは分からないですし、ましてや自分自身も脳のダメージを自覚できないので恐ろしいです。打とう打とうと意識が強すぎると、多少もらってもいいと考えになりやすいですが、余計なパンチはもらわないのが一番です。

 

「ジャブを当てて一発ももらわなければ世界チャンピオンなんだよ」と教えてくれたのは所属していたカシアスジムのトレーナーです!またボクシングは臆病なくらいがちょうどいいんだよとも教えてくれました。
僕は攻め気が強すぎるので「もっとパンチを怖がれ」っと何回も注意を受けていました。

話がそれましたが、打つ練習と同時にディフェンスの練習も必ず取り入れていきましょう。

前に大まかにディフェンスを分けて紹介しましたが、

今回紹介するのはパーリングです。

 

 

もくじ

パーリングって

パーリングは相手のパンチを手のひらで「払う」ディフェンスです。
パーリーともいいます
基本的には相手の左手のパンチには右手で払い、右手のパンチには左手で払います。
パーリングはジャブ・ストレートに有効です

パーリングの仕方

お互いにオーソドックスで相手の左のジャブが飛んできた場合を例にしてみます
構えを崩さずに自分の顔の前で右手の肘を軸にして手のひらでパンチを外から内に払います。

 

ポイント
払う際に手のひらで相手の小指から手首あたりを払うとパンチの軌道を小さい力で変えやすいです。
相手のパンチに対して右手を伸ばして迎えにいかないこと➡フェイトだった場合に顔ががら空きになってしまいます。
また「払う」と行っても大きく払わない事、なるべく小さい動きで払い、払った反動ですぐに元の位置に戻します。そのためには肘が大きく動いてしまうと大きな動きになるのでなるべく肘を動かさないようにします

右手のストレートの場合も同様です。

 

 

パーリングの練習

ディフェンスには大きく分るすると足でよける、上体でよける、腕で守ると分けられます。
腕でディフェンスする練習は対人が一番です。
まずはジャブをゆっくり一定のリズムで打ってもらい、それをパーリング(ストレートも同様に)。慣れてきたら少しずつ早くしていきます。早さに慣れてきたら、テンポをズラして打ってもらいそれをパーリング。
この場合時間や回数で区切って、攻守交代していきます。

パーリングの形ができてきたら、パーリング後に打ち返すところまで行います。
ディフェンスしたら打ち返すことを無意識でできるようになりましょう。

単発から始めていき、コンビネーションに対しても反応できるように繰り返し行っていきましょう。

 

 

 
 
まとめ

試合やスパーリングしない方でもディフェンスを知るとテレビ等で試合を観た時に今までとは
見方が変わってきますので、どんどんトレーナーさんに聞いてディフェンスも磨いてください。

 

 

「ボクシングを始めたばかりでもっと上手くなりたい」、「ゆっくりとミット打ちや技術を習いたい」、「やったことないけどミット打ちをしてみたい」などありましたらお任せください。またボクシングだけでなく、身体の使い方や筋力トレーニング、食事管理サービスも行っています

詳しくはパーソナル料金

毎週木・日曜日に横浜元町でボクシング教室を開催中
ボクトレ教室

 

 

 

 

一言日記

RIZIN13の堀口選手VS天心選手が楽しみでしょうがないです。堀口選手のパンチが天心選手をとらえそうな予感がします。

 

 

-ディフェンス, ボクシング